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セバスチャン/最優秀賞/第1回JLPP翻訳コンクール

セバスチャンが第1回JLPP翻訳コンクール、ドイツ語部門において、最優秀賞を受賞しました。

以下、選評から一部抜粋:

○ドイツ語部門
第1回翻訳コンクールのドイツ語翻訳の審査では、最優秀賞にセバスティアン・ブロイさん、優秀賞にナディーン・グルーシュヴィッツさんとイザベル・渚・マッテスさんが選出されました。 池澤夏樹『都市生活』と安部公房『ヘビについてI,II,III』を訳されたブロイさんは、日本語の課題図書の理解が極めて正確である上に、小説においては同時代の日本人の会話の様態を、エッセイにおいては自己韜晦(とうかい)や逆説にあふれる原文の細部にいたる雰囲気を、適切にドイツ語に移していると、高い評価を得ました。これから翻訳家として活躍してゆくに足りる十分な力量の持ち主であると、審査員の意見が一致しました。

詳細:
http://www.jlpp.go.jp/jp/competition/index.html

※JLPPは、2002年に文化庁が現代日本文学の海外への発信・普及を推進するために立ち上げたプロジェクトです。